【カウント☆コラムvol.14】
暑い日が続き、いよいよ夏本番!学生さんたちも夏休みですね。
さて、今回もパフォーマーの方にコメントを頂きました!
前回コメントをくださったpooさんとユニットを組んでいるRicchiです。
Deafパフォーマーとして活動されているRicchiに、パフォーマンスで音を確認する方法や、カウントマンのサポート方法について書いて頂きました。
8月、9月と分けて掲載したいと思います(^^)
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手話うたパフォーマンスの活動を始めて3年目になりました。
曲に手話を付ける作業をしているとき、メロディーと歌詞の重なる部分を意識して振付しています。しかし、何度曲を聴いてもリズムの速さや歌詞のタイミングがつかめないことがよくあります。
そんな時は、Youtubeで口の動きが見える動画を探して確認をしています。
ただ、口パクの動きでタイミングを掴んでも、実際にCDや生演奏で聴くと覚えたタイミングとは違って聴こえてきたり、歌声と楽器の音が聞き分けられなくてタイミングがわからなくなってしまうこともあります。
とりあえずYoutubeの動画で確認しながら、そのまま聴き取っているメロディーとリズムに合わせて手話を付けたり、切り替えのタイミングを作っています。
その後、相方に曲を流しながら振付を見てもらうと、出だしが早かったり、リズムに合っていなかったり…。
聴者である相方が口パクでリズムやタイミングなどの情報を教えてくれます。
最近ではイベントの日まで時間が取れないということもあったので、Youtube動画ではなくて、最初から相方や身近な聴者サポーターにお願いした動画で確認をしています。
曲を流して歌っている口の動きが見えるように撮影してもらい、そのリズムに合わせながら手話の振付を作るのです。それが一番作業しやすいです。
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YouTubeの動画で歌手の口元を見てリズムを確認しているのですね。私もイメージを膨らませるためにYouTubeでプロモーションビデオやその人が歌っている映像を見ています。
ストーリーとか、歌っている時の表情や仕草からその曲のイメージが伝わってくるんです♪
次回は、この続き…。
カウントマンや、周りにいる聴者のサポートについてを掲載します。
Ricchiが、ポイントとなる言葉に手話をはめ込みたいというこだわりがあって、リズムによっては間に合わなかったりします。その部分の前にある歌詞部分の振り付けの速度を調整してくれるPooちゃん。振付速度を相談しながら打ち合わせをしています。
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