【カウント☆コラムvol.6】


前回、皆様からの質問にお答えしました。その中で2つ回答ができておりませんでしたので、Deafの皆さんに質問してみました。

回答をまとめましたのでご覧ください。


*前奏から歌に入るタイミング、また、間奏が始まるタイミングはどうやって知るのですか?


《手話歌パフォーマー》

◆カウントに合わせて手話を出してる。歌い始めだけでなく、前奏や間奏中の動きにもカウントが必要な場合がある。基本的には出だしを「1」にするとやりやすいのですが、どうしても演奏のカウントが「1」に合わないときは、カウントマンと相談している。

◆事前に何度も曲を聞いたり、YouTubeを見たりして、タイミングを掴む。カウントマンがいる時は、カウントマンの合図で。いない時は、覚えた感覚で。


《ダンサー》

◆レッスン時は、先生が合図で教えてくれる。合図のない時がたまにあるが、そのときは、遅れて振りに入る。イベント本番で、カウントマン不在なら仲間を見て踊る。カウントマンがいれば、カウントを見て踊る。

◆歌を覚えてもうまく合わせられないので、カウントで踊っている。

*聴覚障害者の音やリズムの捉え方が気になります。


《手話歌パフォーマー》

◆歌詞を口パクしてもらいながら、音楽の強弱やカウントマンの動きに合わせて手話を表現している。

◆曲によって違うが、YouTubeをみたり、楽譜を読んだり。小学生の時にエレクトーンをやっていたので、楽譜を何度もチェックしてリズムを掴むことが多い。


《ダンサー》

◆リズムもメロディも全く聞こえない。しかも、カウントマンをつけたことがないのでカンで踊っている。リズムを教えてもらうけど、踊る時にはリズムと切り離して踊ってしまう。しかし、インストラクターによってはリズムとりながら踊れることもある。


以上です。


これからも、皆様からのコメントをお待ちしております╰(*´︶`*)╯

手話うたユニット T-ripple

聴者とDeafのおかあさん。共生社会で生きる子育て応援キャラバンとして各イベント出動中。 ステージでの手話うたパフォーマンス以外にT-ripple(とりっぷる)と遊ぼう!手話うた、紙芝居、パペット、ワークショップ、ベビーサイン等々もやっております。

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